PSL2.0 Beta版のアップロード

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モデルデータのマテリアルを反映したランバートシェーダを実装しました(柳谷).

従来のPSLでは,テクスチャが無いモデルでは色情報が反映できませんでしたが,ランバートシェーダを用いるとテクスチャが無いモデルからカラーの物体光波が計算できます.この修正に伴って,Materialクラス等が新設され,IndexedFaceSetクラスやPolygon, Colorクラス等の内部構造が大幅に変更されています.

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このページは、松島が2019年12月 4日 19:34に書いたブログ記事です。

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