研究室紹介

光情報システム研究室は,3次元画像表示技術であるホログラフィについて研究を行っており,それによって作製された3次元画像はホログラムと呼ばれています. 中でも私たちは,究極の3次元画像と呼ばれる計算機合成ホログラムの研究に力を入れています.計算機合成ホログラムは,CGと全く同じ技術で仮想の物体の光を作り出すことで作製するホログラムで,このような技術を私たちはコンピュータホログラフィと呼んでいます.
光情報システム研究室は主に3つの班に分かれて研究を行っています.

CGH班
コンピュータを用いてホログラムの計算を行っています.
主にプログラミングのみの研究です.
DH班
カメラ等に内蔵されているイメージセンサを用いてホログラムを撮影します.プログラミングのほかに実験室で実験も行います.
SLM班
SLMという液晶ディスプレイを用いてホログラムを再生します.
プログラミングのほかに実験室で実験も行います.

CGH : 計算機合成ホログラム(Computer-Generated Hologram)
DH : デジタルホログラフィ(Digital Holography)
SLM : 空間光変調器(Spatial Light Modulator)